令和6年10月30日(水)に千歳市民文化センターで開催されました次世代モビリティを考えるシンポジウム「自動運転技術の『いま』『みらい』」で有村 幹治教授が「自動運転を活用した『みらい』」(主催:千歳市)と題して講演しました。千歳市が主催した本シンポジウムでは令和6年10月30日(水)から千歳駅前と向陽台地域を結ぶ自動運転バスの実証実験について、意義や現在の技術の進展状況、自動運転バスが運行する「みらい」などについて北海道運輸局久原次長やA-Drive株式会社岡部代表取締役社長が講演しました。引き続き「これからの千歳市における移動手段の確保」と題してパネルディスカッションが行われ、有村幹治教授がコーディネーターとして参加しました。
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